「給水アクションの普及」に向けて、給水アクションを共に広める仲間にストーリーを伺うmymizu × Cleansui ブログシリーズでは、前回に続き、東京・蔵前にあるmymizu給水パートナー 「élab」にお邪魔し、キッチンラボで行われている取り組みをご紹介。
「おいしい」「楽しい」から始まる持続可能な暮らし。地域に根ざした循環型社会を大切にするélabから、日常の中に「循環の輪」が広がっています。
Read Moremymizuは人々が持続可能なライフスタイルを簡単に、楽しく、
実現できる世界を創っていくことをミッションとしています。
世界中のカフェや公共施設、その他約20万箇所の無料で給水ができる場所を探せる「mymizuアプリ」をはじめ、サーキュラーエコノミーを実現させるために企業や団体、自治体、大学、学校などと一緒に取り組みをしています。
mymizuのブログではみなさんが「より簡単に、楽しみながらエコな生活を過ごせるように」という応援の気持ちを込めて、サステナビリティに関するあらゆる情報を配信しています。
環境問題やライフスタイルに関してのアドバイスからmymizuの給水パートナーたちが環境のために行なっているユニークな活動まで幅広く紹介しています。みなさんがよりサステナブルな生活を過ごせるための「ヒント」になると嬉しいです!
Kanae
Natsuki
Hiraku
Ayumi
mymizuメンバーの長谷川佳苗と一緒に環境問題、そして私たちがすぐにでもできるエコ活動について学び、みなさんのより環境と心に優しいライフスタイルへの第一歩になることを目標としています!世界と日本のプラスチックゴミの現状からヴィーガニズムについて、サステナビリティに関する幅広いトピックをカバーしています。
当シリーズではmymizuの素晴らしい給水パートナーの方々をご紹介しています。どんなお店や人が、何をきっかけに、どんな想いを持って給水パートナーになったのでしょうか。給水パートナーが取り組んでいる活動から、サステナビリティに対する考えまで、新らたな発見を見つけに行きましょう!
「給水アクションの普及」に向けて、給水アクションを共に広める仲間にストーリーを伺うmymizu × Cleansui ブログシリーズでは、前回に続き、東京・蔵前にあるmymizu給水パートナー 「élab」にお邪魔し、キッチンラボで行われている取り組みをご紹介。
「おいしい」「楽しい」から始まる持続可能な暮らし。地域に根ざした循環型社会を大切にするélabから、日常の中に「循環の輪」が広がっています。
Read Moremymizuのローンチから4年目を迎えた2022年。今年も循環型社会に向けたジャーニーの中で、多くの方々との出会いがありました!沖縄の小学生から、東京の大学生。日本全国、そしてスイスやアメリカの給水パートナー。何か行動してみよう、と勇気を出してイベントや講演に参加してくださった方々。
またサステナブルな社会をつくりたいという共通の願いを持つ企業や自治体、そして学校。アプリのダウンロード数では測ることができない、人と人との繋がりはこれまでに10数万。皆さんお一人一人と共に、こんなにも大きなインパクトを残すことができました。
Read More「給水アクションの普及」という共通のゴールを目指し、給水の拠点となる様々なお店のストーリーを伺うmymizu × Cleansui(クリンスイ)の合同ブログシリーズ。
第1弾は、東京・蔵前にあるmymizu給水パートナー 「élab(エラボ)」。「循環する日常を選び実践するラボラトリー」をコンセプトに掲げる循環型ラボとして、サーキュラーエコノミー(循環型経済)を目指し、カフェやワークショップなどを通して、衣食住の側面からこれからの持続可能な暮らし方を考え、実践、発信している。
Read More2022年に発表された世界寄付指数の結果や寄付文化についてご紹介します!
Read Moremymizuが高校生・大学生向けに開催した全4回のオンライン企画、mymizu OCEAN HEROES プログラム。総勢101名の学生が参加したこの企画では、環境問題の「今」を学び、ゲストスピーカーのライフストーリーから刺激を得て、1人1人がアクションプランを作成する場を設定。このように段階を経ることにより、日々の行動を変えることに視点が置かれました。学生はどんな気付きを得て、心を動かされ、新たなアクションを始めようとしているのか。そして、次世代リーダーを育成するには何が大切なのか。mymizuと一緒に考えてみませんか?
Read More皆さん、知っていますか?2022年4月から「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が施行されます。この新しい法律により、私たちの身の回りにあるプラスチック製のスプーンやフォーク、アメニティ、ハンガーなどの提供方法が変わるのです。なぜ、このような法律が新たに生まれたのでしょうか?具体的には、誰に対してどんな対応が求められているのでしょうか?
Read More『経済活動と環境保護は両立できない』と思いますか?その両立が実は可能であることを体現しているシューズブランドが、Allbirds(オールバーズ)です。そのシューズの特徴は、米タイム誌で「世界一の履き心地」と称された品質と、独自に開発されたものを含む自然由来の素材。2020年の日本上陸から2年。果たしてAllbirdsは、どんなメッセージを、誰と、どのように共有することで共感を生んでいるのでしょうか?
Read More皆さんはミシュラングリーンスターを知っていますか?これを獲得できるのは、自然環境やサステナビリティに配慮していることが認められてミシュランガイドに掲載されたレストランだけです。福井県にあるla clarté もその一つとしてミシュランガイド北陸2021に掲載されました。地元の素材を多く取り入れ魔法の薪オーブンで調理された料理は、県内外の多くの人々を惹きつけ、1か月先まで予約が埋まるほどです。そんなla clartéがあるのは、実は限界集落に近いと言われる地域。オーナーである松下さんが語る、レストラン誕生からミシュラン掲載までのストーリーとは…?
Read Moreコロナ禍の今、自然と触れ合い心落ち着く時間を持ちたいと考える人が増えているようです。では具体的に、それはどのような暮らしなのでしょうか?実は、私たちの”普通”を見直してみることで、毎日の生活が自分自身にとって、そして自然環境にとってもより快適なものになるかもしれないのです。そんな気付きを与えてくださったのは、長崎県にある小値賀島のみなさん。島にあるシンプルで暖かい暮らしを学んでみましょう!
Read More藍染が生み出す深い青色。これはジャパンブルーとも呼ばれ、オリンピックエンブレムに採用された色です。そんな馴染みある藍染ですが、その伝統的な原料や染め方が、とても地球に優しいことを知っていますか?藍染工房AiAiiのサリーさんから服の製造過程が持つ環境への影響を学び、サステナブルな暮らしをはじめてみませんか?
Read MoreSDGs目標12に「つくる責任 つかう責任」が選ばれていてることからも、社会問題の解決には日々の消費行動を見直すことが必要不可欠ですよね。では、私たち一人一人が普段のお買い物を通じて、どのようにSDGsの達成に貢献できるのでしょうか? アップサイクルを通じてサステナブルな社会の実現を目指すUPCYCLE JAPAN代表の西村さんにお伺いしました。
Read More暑い夏には気を付けたい熱中症、実は人だけじゃなくて、ワンちゃんも注意が必要なんです!本記事ではそんな犬の熱中症の症状や対策、なってしまった時の対処法についてご紹介します!
Read More企業も、より良い選択をすることでサステナブルな行動を起こすことができます。100点満点ではなくても良いのです。まずは、少しの工夫を加えることから!その姿勢があれば、様々な分野で社会課題解決に貢献することができるはずです。では具体的にどんなことを実践できるのでしょうか?サステナブルデザイン室長として様々な取り組みを実践されてきた表秀明さんが、これまでの挑戦を紹介してくださります!
Read More今や様々な場所で見聞きするようになった「持続可能性」や「サステナビリティ」という言葉。それらは、一体どのようにして築くことができるのでしょうか。そして、私たち個人はどんなことから関わっていけるのでしょうか。実はそのはじめの一歩は、私たちの外側ではなく、内側つまり心や身体と向き合うことかもしれません。HOUSE YUIGAHAMAのKimyさんから、その考え方や実践方法、今日に至るまでの歩みについてお伺いしました!
Read More世界全体のプラスチックリサイクル率はたったの9%って知っていましたか?この記事では、公には話されないリサイクルが主流になった理由とともに、「明日からできるリサイクル以外の3つの解決策」を具体的に見ていきます。また、実はミネラルウォーターより水道水の方が安全?ゴミ拾いって本当に意味があるの?などの疑問にも答えていきます。記事の最後には、7/1に開催するイベントの情報もシェアしているのでお見逃しなく!
Read More2020年に5,000匹以上の動物を野生に返したオーストラリアの「野生動物レスキューセンター」で行なったボランティアの様子を、写真盛りだくさんでお届けします!オーストラリアの国民的アイドルのカンガルーが実は害虫扱いされてる(!?)話や、外来種問題、山火事と気候危機のつながり、気候危機が日本にもたらす影響についても一緒に見ていきます。私たちの生活が便利になればなるほど、私たちの知らないところで、実は犠牲になっている野生動物や自然環境が増えているかもしれません。
Read Moreオーストラリアに住んでいるとどの街にも必ずあるバルクショップ。今回の記事では、私が実際に住んでいるオーストラリアにある「ニンガルーバルクフーズ」のジェスさんにインタビューしてきました。開業のプロセスやビジネスが成功に至った秘訣、店の舞台裏で実は出てしまうゴミの削減の仕方まで大公開します!日本で量り売りショップを開く方法も記事の最後で紹介していますのでお見逃しなく!
Read More持続可能な魚であるかは、魚の種類以外にも産地や漁業方法、資源状況など様々な要因を元に判断する必要があります。この記事では、魚をスーパーで買う時のコツや、避けるべき種類の魚、家で料理をする際のコツ、釣りをする際の注意点などをご紹介しています!何かを買うということはその商品を、その会社を、そして、その市場をサポートすることに繋がります。この記事をきっかけに、 消費者である私たちの選択がもたらす結果を、今一度考えてみませんか?
Read MoreFAOによると、世界の水産資源の3分の1が獲りすぎの状態にあり、このままでは海から魚が姿を消してしまうかもしれないと言われています。では、持続可能な漁業はどうしたら達成できるのでしょうか?現代の漁業が抱える養殖、混獲、ゴーストフィッシング、IUU漁業といった課題について一緒に考えてみましょう。また、海から消えかけていた魚を再生させた国の事例についても見ていきます!
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